岡崎市の内科・小児科なら「志賀医院」へ

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医師のご紹介

院長ごあいさつ

幅広く多角的に診察。

順天堂大学医学部総合診療科では、感染症や生活習慣病、原因不明熱などの診療を担当。
岡崎市民病院では主に、小児科や救急外来、週一回ペースで総合診療科外来の診療を行い、様々な総合診療に従事してきました。
こういった経験と知識を踏まえ、幅広く多角的に診察してまいります。

早期段階で発見しないと、命にかかわる病気もあります。
いつも診ている病気だからと決めつけず、徹底して診察させていただきます。
他の病院と比べて質問が多いかもしれませんし、お時間がかかるかもしれません。
それは診察に重きを置いているからです。

総合診療医であること。

高齢の患者さまは長い人生から、様々な病気やケガの後遺症を持っていたり、糖尿病などの生活習慣病を患っているケースが多いです。
そういった多くの症状がかけ合わさった中で適切な診断を行うには、総合診療の経験が欠かせません。

また、高齢になると病院を行き来することが困難になるため、一つの病院で多くの病気を診ることができれば通院の負担を減らすことにもなります。

病気は未病のうちに。

「未病」という言葉はご存知でしょうか。
未病とは、発病に向かっている軽い症状がある状態のことを言います。
どんな病気でも軽症のうちに手を打つことが重要で、適切な診察を行えば大きな病気を未然に防ぐことができます。
いつもより少しでもお体に異変を感じたら、すぐに当院へお越しください。

良い状態を維持。

残念ながら世の中には治らない病気もあります。
そんな病気に対しても、できるかぎり進行を遅らせるために適切な治療を行います。
良い状態を維持させることで、今までと同じ水準の生活を送っていただくことができます。

お子さんだけでなく親御さんにも。

病気にかかってしまったお子さんには、できるだけ早く楽になれるように処置を行います。
子どもが4人いる私だからこそ、病気にかかってしまうご家族の大変さが分かります。
お子さんが早く楽になることで、親御さんの負担も減らすことができます。

志賀医院 院長 志賀 教克

経 歴 ・埼玉医科大学卒業
・順天堂大学医学部総合診療科入局(感染症、生活習慣病、原因不明熱等の診療に従事)
・東京都新島村の診療所に赴任し「へき地(離島)診療」に従事(1年間)
・岡崎市民病院に勤務(小児科と救急外来、週一回総合診療科外来の診療を担当)
・2022年4月より志賀医院院長就任
所属学会・資格 ・日本内科学会(総合内科専門医)
・日本小児科学会
・日本老年医学会(老年科専門医)
・日本抗加齢医学会
・日本医師会認定産業医
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